ガラス瓶でお茶を
主計町を川沿いに歩いていくと出会える日本茶・台湾茶のお店・茶舎 觀壽(みこと)。
店主の古谷さんからおもしろいご提案をいただき、時々試しております。
何を試しているかというと「ガラス瓶でお茶をいただく時間」です。
古谷さんはおいしいお茶の提供・販売だけでなく
気軽にお茶を楽しむ・日常に近いお茶へのご提案も惜しみなくなさっています。
その中のひとつとして、
「茶葉をカップに浸したままお湯を足し続ける飲み方」があります。
ガラス瓶に茶葉をいれて湯を注ぎ、漉さないでいただくスタイルです。
※漉さないで、といっても茶葉を食べるのではなく口や歯で押さえて飲む感じ。けど食べてももちろん問題なし。
この飲み方は
「道具がシンプルで淹れやすい、道具のお手入れが簡単、茶葉は少しずつ使える、しかも日がな飲めることが利点です。」とのことで
ただ、私は急須でお茶を淹れて飲むことが日常でありその作業があまり苦ではない方なので、モニターとしては不良…あまりいい参考実例を挙げられない気がするのですが、ご厚意で体験しております。
茶葉のこと、ご提案のこと、お茶に関わるいろいろにご興味あります方は ぜひお問い合わせなさってみてください。
〇 日本茶と台湾茶の専門店 茶舎 觀壽(みこと)〇
https://chashamikoto.com/ ←こちらからFacebookやInstagramのページにもいけます。
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本日は白茶。
苦手なパソコン作業の時、そのパソコンを立ち上げる間に湯を注いで待っていると
いろいろとちょうどよい。
そしてメールをひとつ返す度、一服するととてもご褒美感がでます。
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